昭和40年 |
3月 |
工学部電気工学科電子計算機室に全学共同利用電子計算機FACOM231導入 |
昭和46年 |
8月 |
九州大学大型計算機の端末局設置TSS利用開始 |
昭和50年 |
4月 |
FACOM231-28導入、九州大学大型計算機のデータステーションとしてリモートバッチ開始 |
昭和53年 |
5月 |
工学部内に電子計算機棟竣工 |
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10月 |
山口大学計算センターに改称 |
昭和56年 |
8月 |
山口大学情報処理センターに改称 |
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12月 |
センター増築・山口分室竣工・小串分室開設 |
昭和57年 |
1月 |
ACOS-800(センター)・MS70(山口・小串分室)を導入、ネットワークシステム稼動開始、 九州大学大型計算機センターとN1プロトコルで接続 |
昭和58年 |
5月 |
大学間DDXネットワークに加入 |
昭和59年 |
8月 |
ACOS-850システムにレベルアップ |
昭和61年 |
10月 |
自動運転制御装置により完全無人運転化 |
昭和63年 |
4月 |
常盤分室開設 |
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8月 |
専用端末をパーソナルコンピュータに切り替え |
平成元年 |
3月 |
学術情報ネットワーク(SINET)に加入 |
平成 3年 |
1月 |
ACOS830/10およびEWS4800を導入 |
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7月 |
学外との接続のIP化 |
平成 4年 |
10月 |
国際ネットワークとの通信可能 |
平成 5年 |
1月 |
地域ネットワークKARRNに加入し対外接続を64kbpsで接続 |
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6月 |
工学部、理学部、農学部、教養部にLANを設置 |
平成 6年 |
3月 |
全学ネットワークの設置 |
平成 7年 |
4月 |
総合情報処理センターに改称
対外接続、キャンパス間回線速度1.5Mbps |
平成 8年 |
2月 |
ベクトル計算機SX-4の設置 |
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3月 |
ATMおよびTV会議システムを導入 |
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6月 |
常盤-小串キャンパス間回線速度150Mbps、山口-常盤キャンパス間回線速度6Mbps |
平成 9年 |
3月 |
スペースコラボレーションシステム(SCS)を山口キャンパスに設置 |
平成10年 |
4月 |
山口−常盤キャンパス間回線速度45Mbps、対外接続10Mbps、事務専用LANを設置 |
平成11年 |
3月 |
SCS第2局を常盤キャンパスに設置
遠隔講義システムの開発、設置 |
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7月 |
山口−常盤キャンパス間回線速度55Mbps、SINETノード校化 |
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12月 |
ベクトル計算機SX-5、統合サーバSun Enterprise4500の設置 |
平成13年 |
4月 |
SCS第1局の第2室を山口キャンパスに設置、
センターTV会議(DVoverIP方式)導入 |
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7月 |
やまぐち情報スーパーネットワーク接続 |
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9月 |
学内ギガビットネットワーク導入、講義室情報化整備促進
常盤-吉田キャンパス間、常盤-小串キャンパス間1Gbps、
大学会館ホールを遠隔講義システムに接続 |
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11月 |
JGN研究開発用ギガビットネットワーク接続 |
平成14年 |
4月 |
メディア基盤センターに改称
山口県立大学と遠隔講義を開始 |
平成15年 |
3月 |
第2TV会議システムを設置 |
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9月 |
クラスタ計算サーバを設置 |
平成16年 |
3月 |
高大連携ネットワーク接続 |
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4月 |
学術情報機構発足 |
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認証局を設置 |
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10月 |
東京リエゾンオフィスを学内ネットワーク接続 |
平成17年 |
4月 |
スタジオ(デジタルコンテンツ作成用)設置 |
平成18年 |
4月 |
学術情報機構から大学情報機構に改組 |
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5月 |
大学院用遠隔講義システム導入 |