情報基盤センター
トップ > チュートリアル > IPアドレス設定(WINVISTA)

IPアドレス設定の仕方

WindowsVISTAの場合


    実際に次のように画面を開いていきます。

  1. 「スタート」の「コントロールパネル」をクリック。

    スタートボタンから開始


  2. 「ネットワークとインターネット」の中の「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック。

      ネットワークの状態とタスクの表示


  3. 左側にある「タスク」の中の「ネットワークの接続と管理」をクリック。

    画面左側にあります


  4. 「ローカルエリア接続」をダブルクリック。

    ダブルクリック


  5. 「ローカルエリアの接続状態」の「プロパティ」をクリック。

    プロパティをクリック


  6. 「ユーザーアカウント制御」のウィンドウが開いて続行の許可を求めてくるので「続行」をクリック。
  7. 「インターネットプロトコルバージョン4」を選択し、「プロパティ」をクリック。

    バージョン4


  8. 「次のIPアドレスを使う(S)」をクリックしアドレスを入力できるようにする。

    あと少し♪


  9. 自分に割り振られた

    IPアドレス
    サブネットマスク
    デフォルトゲートウェイ
    優先DNSサーバー
    代替DNSサーバー

    をキーボードからそれぞれ入力します。

  10. 入力が終わったら[OK]ボタンをクリックし,今まで開いていた画面も閉じていく。
    途中砂時計になるときがありますが待ちましょう。

  11. すべて閉じたら,インターネットエクスプローラでHPが開けるかチェックします。

    戻る


更新日: Mon Mar 30 19:38:52 JST 2020
担当者: 堀
連絡先: info-cc@ml.cc.yamaguchi-u.ac.jp