ブラウザのキャッシュクリア手順
以下は各種ブラウザにてキャッシュ(一時ファイルなど)を削除する手順です。
新しいウェブメールへ学外からアクセス出来ない問題が発生した場合、以下の手順を参照し、
キャッシュを削除いただければ解消いたします
(問題対策済みですので既に学外からアクセスできている場合は実施の必要はありません)。
- Windows
- macOS
- Android
- iOS
Windows - Internet Explorer
- @ウィンドウ右上の「歯車アイコン」をクリックし、A「インターネットオプション」をクリックする。

- 「削除」をクリックする。

- @少なくとも「インターネット一時ファイルおよびWebサイトのファイル」、「履歴」にチェックを入れ(他は必要に応じて適宜チェック)、
A「削除」をクリックする。

Windows - Microsoft Edge
- ウィンドウ右上の下記画像のアイコンをクリックする。

- 「設定」をクリックする。

- 「クリアするデータの選択」をクリックする。

- @少なくとも「閲覧の履歴」、「キャッシュされたデータとファイル」にチェックを入れ(他は必要に応じて適宜チェック)、
A「クリア」をクリックする。

Windows - Google Chrome
- ウィンドウ右上の下記画像のアイコンをクリックする。

- @「その他のツール」、A「閲覧履歴を消去」の順にクリックする。

- @「閲覧履歴」、「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ(他は必要に応じて適宜チェック)、
A「データ消去」をクリックする。

Windows - Firefox
- ウィンドウ右上の下記画像のアイコンをクリックする。

- 「オプション」をクリックする。

- @「プライバシーとセキュリティ」、A「最近の履歴を消去」の順にクリックする(履歴を記憶しない設定の場合Aは表示されません)。

- @少なくとも「表示したページとダウンロードの履歴」、「キャッシュ」にチェックを入れ(他は必要に応じて適宜チェック)、
A「今すぐ消去」をクリックする。

macOS - 準備中
Android - 標準ブラウザ
- 画面右上の下記画像のアイコンをタップする。

- 「設定」をタップする。

- 「プライバシーとセキュリティ」をタップする。

- 「キャッシュ削除」をタップする。
- 「OK」をタップする。
- 「履歴削除」をタップする。

- 「OK」をタップする。

Android - Google Chrome
- 画面右上の下記画像のアイコンをタップする。

- 「設定」をタップする。

- 「閲覧データを削除...」をタップする。

- @「閲覧履歴」、「キャッシュされた画像とファイル」にチェックを入れ(他は必要に応じて適宜チェック)、
A「データを削除」をタップする。
- @閲覧履歴によっては訪問先のサイトに応じて以下のようなサイト別の削除項目が表示されるため適宜チェックし、
A「クリア」をタップする。
- 履歴がありませんと表示される。

iOS - 準備中
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