※Cについて
Windows Live Mailでは、画像のように英語名のフォルダがサーバーに作成されます。
そのため、他のメールソフトからWindows Live Mailへ移行した場合、これまでに作成されていた送信済みアイテム等の
日本語名フォルダとは別に英語名のフォルダが表示され、メールもそちらへ振り分けられます。
そのままの設定で問題がなければ「OK」をクリックして下さい。
日本語名のフォルダを作成したい場合は、Cのフォルダ名を項目10.のように変更する必要があります。
また、Windows Live Mailではデフォルトの文字コードが「UTF-8」のため、送信先のメールソフトがUTF-8に対応していない場合、文字化けしてメールが読めないという現象が起こります。
回避するためには、以降の設定が必要となります。
ツールバー内の@「ツール」からA「オプション」をクリックします。